AIH人工授精2回目で妊娠(妊娠周期まとめ)
お久しぶりです。
この1カ月お休みしたので、その間に起こったことを記録。
今日で妊娠5週目。
胎嚢も確認できたので、来週心拍を確認するとのこと。
無事確認できたら、不妊クリニックから産科へ移動。
妊娠の経緯
卵胞が育ちにくく排卵がおこりにくい、よって生理周期にばらつきがありタイミングが取りにくい。
主人と週末婚中。
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なかなか自然妊娠するのにはハードルが高いと思われ、不妊クリニックに通う
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卵管造営検査、血液検査の結果特に異状なし
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精子凍結
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クロミッド、ゴナールペン、HCG、ルトラール服用
1回目はリセット
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2回目クロミッドとゴナールペンの併用で卵胞を育てる(20日間実施)
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AIH前日にオビドレル
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凍結精液でAIH実施 AIH後にHCG打つ
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デュファストン1日1錠10日間服用
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4週目と4日に採血でHCG1200で妊娠反応
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5週目と3日に超音波で9.1ミリの胎嚢が見える
リセット時と妊娠期違う点。
●諦めていたので妊娠のことをあまり考えなかった➡ストレスが少なかった?
●筋トレも遠慮せずにしたいタイミングでしていた。➡ストレス解消か気持ちの切り替え効果?
●ミドリムシのサプリがいいとサイトで見つけたので服用を取り入れた。
●リセット時は腹痛や違和感、だるさがあったが、今回はすこぶる体調がよかった。
●ある日今までにないくらい子宮がふくれているように感じた。
●高温期の基礎体温がリセット時よりも若干高かった。
●リセット時は2つ排卵、今回は1つのみ。
●どちらも右の卵巣から排卵
●今回は凍結精液使用(運動率はリセット時の時の方が2倍近くよかった)
結婚して約3か月。
妊娠しにくい体質だと思っていたので、2回目で妊娠できるなんてびっくり。
クリニックに積極的に通いお医者さんの言う通りにしていたのがよかったのか。
まめに通っていたので医療費はかかったけれど、自分の未来の投資なので気にならない。
『治療費』
検査 3万
精子凍結 4万
卵管造営検査 3万
1回目AIH 6万
2回目のAIH 6万
妊娠確認後 1万
合計23万円
凍結精液だし、きっとだめだろうと思って、あまり期待せずに過ごした2回目のAIH。
でもみごと妊娠。
こればっかりは運動率などはあまり関係ないのだろうな。
『良いめぐりあわせ、良い相性なのかどうか』なのかな。
いかにストレスを溜めないか、うまく発散できるか、それが良いめぐりあわせを迎えるかどうか、大きな影響を与えることは間違いなさそうだ。
来週の心拍確認までは安心できないが、極力考えずにして、この1週間を楽しむこと、それに注力を注ごう!!!!
国民年金を追納して節税する。
出口戦略。物件購入のためには先にゴールを考える。
今日も、とある不動産会社を訪問した。
目的は3つあり
- ①事業拡大の為
- ②収益の為相談
- ③住宅購入の為
ローンの場合、最近②の融資が最近きつくなっているそうで、ローンで購入を考えるのであれば①と③が現実的とのこと。
①であれば日本政策金融公庫
小規模企業向けの小口資金や新規開業資金、教育ローン
新規開業資金 | 新たに事業を始める方または事業開始後おおむね7年以内の方 | 7,200万円(うち運転資金4,800万円) | 設備資金:20年以内(2年以内) 運転資金: 7年以内(2年以内) |
金利はだいたい2%までだと考えている。
②であれば関西アーバン銀行が年3.25%でまだ融資を受けやすいとのこと。
物件取得の流れをここで整理しておく。
『物件取得の流れ』
- 資金計画 (自分自身の属性を知る・どんな融資が受けられるのか)
- 物件の情報収集(出口戦略も考えて3か月くらいかける)
- 内覧(リフォーム業者同行)
- リフォーム会社の見積もりをもらう
- 申し込み
- 住宅ローン仮審査(2週間ほど)
- 融資の承諾
- 売買契約
- 住宅ローンの本審査
- 承諾本契約
- 物件の引き渡し
- ローン返済開始
- リフォームの着工
- 工事完了で入居
とりあえず、1を調査して2の出口戦略を考えておかないといけないとのこと。
出口戦略
- 事業拡大の為の物件購入は、5年後くらいにM&Aで会社ごと売却予定
- 住居なら将来転居もあるかもしれないので、その時点で売却か家賃収入として保持するかの2パターン。
短期譲渡所得であれば、売却益に対して39%の税金。
5年超の長期譲渡所得であれば売却益に対して20%の税金。
事業拡大のための不動産購入について税理士に相談
今日は税理士さんと打ち合わせ。
合計残高試算表を見ながら話し合い。
今期はあと3か月でおわり。
目標売上高の平均を超えているので、このペースでいけば、赤字ではないと。
会社と設立して1年目だがなかなか良いスタートではないか。
それもどれも従業員が給料度返しで頑張ってくれいるおかげ。
だから今期の利益分はボーナスに還元に大半とあてることにしよう。
来期は事業拡大を考えているので、今年と同じように黒字になるとは限らないが、将来売上につなげるための先行投資になるのであれば損とはいえない。
そもそも事業拡大については、私が考えることではなく、従業員希望によるもの。
いかに仕事にやりがいを感じてもらえるかが、私の務めだと思うので、なるべく従業員の提案にはノーと言わないのがポリシー。
明らかに危ない橋でない限り、チャレンジする価値はあると思っている。
その中で私がやるべきことは、いかにリスクを減らせるか、ロスをなくすかを考えること。そしてそのための土台を堅めておくこと。
ということで物件購入を税理士さんに相談した。
まず物件を法人が個人どちらで購入したほうがいいのかという相談。
- 法人契約なら事業への融資 プロパーローン
- 個人契約になるなら収益用不動産購入の融資 アパートローン
になるそうだ。
現在免税事業者になるので、納税の義務はない。(2年間
だが、高額な不動産を買った場合はデメリットとなってしまう。
支払った消費税の方が、受け取った税を上回ると還付金が返ってくるからだ。
よって物件の金額によるが、もし支払い消費税の方が高くなるのであれば、
今期のうちに免税対象を外す必要がある。
インフレと円安リスクに備えるため。難易度1~始める。
今日の勉強は金融市場と経済について。
景気が回復するということは、株価上昇、物価上昇、円安、海外金利の上昇、金利の上昇、通貨量の減少の傾向になる。→FPの勉強
するとお金の価値が下がってしまい実質損をする。
そこで影響を大きく受けるのが、
インフレリスクに弱い資産
現金
定額年金、運用性の高い終身保険、養老保険など
預金(特に長期の定期預金)
債券(特に満期までの期間が長期のもの)
※例外
変動金利タイプ10年満期の個人向け国債
将来インフレで金利が上昇したとしてもそれに合わせて金利も上昇することになるので、運用利回りは上昇していく。
私の場合、もろに影響と受けるという事が分かったので、リスク分散の資産運用でこのインフレリスクに備えるべし。
資産運用の目的はインフレリスクに備えることと2つ目には円安リスクにむけてだ。
(外貨リスクとはその名の通り日本円の資産だけでは、損をしてしまう可能性がある。)
そこでリスクに強い資産を並べてみる。
インフレリスクや円安リスクに強い資産
(1)不動産投資
(2)株式投資
(3)10年変動金利の個人向け国債へ投資
(4)外貨による通貨分散投資 (外貨預金 外貨建てMMF FX)
(5)短期の定期預金
(6)金などの貴金属への投資
今できる範囲での備えは、
①変動金利タイプ10年満期の個人向け国債(済)
↓
②株式投資とインデックス投資信託(idecoで運用中 済)
↓
③ポートフォリオに国際投資分散
↓
⓸REIT(検討中)
↓
⑤外貨建預金やFX(今後の円安局面を見据えてFX検討)
↓
⑥不動産購入で負債を負う(空室リスク・家賃下落リスク・金利上昇リスクを踏まえながら検討中)
「負債」について少しふれておこう。
負債が多い家計はインフレに向くと得するのだ。
「借金(負債)」は資産ではありませんが、インフレによって実質的な価値の減少をもたらす。
たとえば、2000万円の住宅ローン(固定金利)はインフレが進むほど、実質的な借金の額は減少していくので、インフレ率以下の固定金利住宅ローンはインフレリスクに強いといえる。
このゆるやかな流れで運用してみよう。
いきなりFP2級の勉強をスタートする。
自己投資ということで資格取得を考え中だが、
宅建、FPと迷ったが、私にとってFPの方がハードルが低そうだった。
というのも法人設立していると年間をとおして、経理、労務、総務の手続きがいろいろ多いのだが、それらの知識がFPの範囲ということ。
あとリスク管理や資産運用、不動産に関しては、現在私生活で実践中。
ということで、追加で勉強が必要なのは、相続税と贈与税だけかなと。
3級を飛ばし2級の本をざっと読んでみた。
一発合格!マンガで攻略!FP技能士2級AFP(16→17年版) [ 前田信弘 ]
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > 資格・検定 > ビジネス関係資格 > 税理士・公認会計士・ファイナンシャルプランナー
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全体像は理解できたのであとは計算式や数字の暗記をしてひたすら問題をこなすだけかなと。
試験日は9月10日
ちょうどあと2カ月ある。
がんばるぞ~~~~~!
やはりidecoの全額所得控除と非課税はオイシイ。
今日idecoに申し込み完了。
結局マックスで年間27.6万に設定。
先日のブログでは保留としたが、考えが一変。
理由は、やっぱりidecoのメリット。
他の投資では得られないメリットがあるという特別感に一票。
- 全額所得控除される。
- 利益は非課税。
- 時間を味方にできる。
いががでしょうか。
デメリットとしては、60歳まで動かせないというところだが、
このデメリットも、当面使わない資金を投じるのであれば、それまでデメリットにならないってこと。
また1年に一度掛け金の変更もできるので、その年に応じで微調整すれば良い。
<現在の運用状況>
小規模企業共済 72万
ideco 27.6万
次は外貨に目を向けてみたいと思います。
①スワップポイント
②海外口座の開設